AION2クレリックの使い方 回復範囲・デバフ解除と攻撃の組み立て
クレリックはメイスを使うヒーラー。回復スキルの多くは自分の周囲の味方に作用するため、味方との距離が大事になる。HPが減った一人を戻すのか、周囲を継続回復するのか、デバフを消すのかで使うスキルを選ぼう。
目次

回復は「誰に効くか」と「すぐ戻るか」で選ぶ
| スキル | 対象 | 効果 |
|---|---|---|
| 治癒の光 | 自分と周辺でHPが最も低いパーティーメンバー | HPを回復 |
| 再生の光 | 自分と周辺のパーティーメンバー | 一定時間の持続回復 |
| 快癒の光輝 | 自分と周辺のパーティーメンバー | HP回復とデバフ1個の解除 |
「治癒の光」は、指定した一人だけを回復するスキルではない。周辺でHPが最も低いパーティーメンバーと自分が対象になる。遠くにいる味方にも届くと思って使う前に、味方との距離と位置を確認しよう。
「再生の光」は持続回復なので、HPを時間をかけて戻す手段として使う。デバフも受けているなら「快癒の光輝」が候補になるが、解除できるのは1個。複数の効果を一度ですべて消せるとは考えず、解除後も状態を確認する。
回復しながら動き、味方との距離を保つ
治癒の光、再生の光、快癒の光輝は、いずれも移動可能なスキルとして案内されている。危険な床や攻撃を避けながら、回復を届けられる位置へ動こう。回復のためにその場へ立ち続ける必要はない。
味方が散らばった場面では、HPだけでなく誰が周囲にいるかを見ておく。一人を追って危険な場所へ入るより、自分が攻撃を避けながら味方を回復できる位置を探したい。回復役自身が戦闘を続けられることも、パーティーを支える条件になる。
攻撃中はMP回復と、苦痛の連鎖から断罪を覚える
クレリックにも攻撃の手段がある。「大地の裁き」「雷電」「放電」は攻撃しながらMPを回復する系統だ。回復を使うためのMP残量にも気を配り、味方が安定している間は攻撃を交えよう。
「苦痛の連鎖」は持続ダメージと敵のダメージ耐性低下を付与し、その効果を受けている敵に「断罪」を使える。「断罪だけを押しても使えない」場合は、対象に苦痛の連鎖が入っているかを確認する。
「稲妻乱射」はグロッキー状態の敵に使うスキル。普段の攻撃と、条件が揃ったときの攻撃を分けて覚えると、回復から攻撃へ戻るときにも迷いにくい。
スティグマは、解除・継続回復・復活で役割が違う
「免罪」は自分と周囲のパーティーメンバーのデバフを解除してHPを回復する。「生命の権能」は持続中、自分と周囲の味方を継続回復する。「召喚復活」は一定距離内で死亡した味方を、自分の近くで復活させる。
復活させる場所が自分の近くになる点は覚えておきたい。味方を戻す前に、自分の足元が安全かを確かめよう。回復・解除・復活は同じ立て直しの手段でも、必要になる場面が違う。
チャンターの不敗のマントラと、保護の光は重複しない
「保護の光」は自分と周辺のパーティーメンバーのPvEダメージ増幅・耐性を上げるトグル型スキル。ただしチャンターの「不敗のマントラ」とは重複せず、スキルレベルが高い方だけが適用される。同じレベルなら不敗のマントラが優先される。
両方があるから増幅も耐性も二重になる、という判断はできない。チャンターと組むときは、回復と強化のどちらを自分が担当するか、持っているスキルを見ながら考えよう。
HPを保ち、デバフ解除や復活で味方を立て直したいならクレリックが候補になる。マントラでの強化と補助回復を中心にしたいならチャンターも比較してみよう。全8職の比較から役割の違いを確認できる。