AION2の職業別DPSランキング グローバル版の公開指数と役割の違い
グローバル版の公開DPS指数では、中央値の指数順にチャンター、ソーサラーが上位だった。ただし、これは討伐記録から攻撃の成績を比べた順位。回復や味方を守る力まで含めた職業の総合順位とは分けて選ぼう。
目次

戦闘力30万未満でのDPS指数順
下の表は、2026年10月6日9時36分時点のAionFlexの公開集計。地域はGlobal、期間はAll time、対象はAll contentで、比較範囲は戦闘力30万未満。韓国・台湾の集計は混ぜていない。期間全体の記録なので、現在のパッチだけを比べた順位とは異なる。集計元は、7月22日より前の職名記録に誤りがあり、プロフィールで修正できたのは一部と説明している。
指数100が同じボス・戦闘力帯の投稿者全体の基準。職名は集計元の表記を使い、中央値の指数が高い順に並べた。指数126は「126 DPS」ではなく、基準100に対する相対値だ。
| 職名 | 中央値 | 上位側 | 集計数 |
|---|---|---|---|
| 1. Chanter | 126 | 119 | 766 |
| 2. Sorcerer | 118 | 108 | 883 |
| 3. Elementalist | 109 | 100 | 567 |
| 4. Templar | 107 | 97 | 530 |
| 5. Ranger | 95 | 90 | 1,239 |
| 6. Gladiator | 90 | 84 | 863 |
| 7. Assassin | 88 | 89 | 877 |
| 8. Cleric | 77 | 74 | 689 |
上位側は95パーセンタイルを基にした指数。95パーセンタイルは、記録を低い順に並べたときの95%地点で、上位プレイヤー全員の平均ではない。この表は実DPS値ではないので、中央値と上位側の数値を直接比べず、職ごとの差を同じ列で比べよう。集計数は「キャラクター×週」の単位で、同じキャラが周回した記録はその週の中央値に集約される。討伐に成功して投稿された記録が対象だ。
上位側の指数は、中央値とは順位が変わる
中央値ではグラディエーターがアサシンを上回るが、上位側の指数では順番が逆になる。どちらの列を見るかで結論が変わるので、「記録の真ん中を比べたい」のか「上位の記録を比べたい」のかを先に決めたい。
集計には、召喚の攻撃者情報を判別できずダメージを数えられないケースもある。また、クレリックとチャンターの指数は4人以上の戦闘が対象。集計方法では、回復・生存力・妨害・パーティー需要は測定していないと説明されている。
回復役・タンクを選ぶなら、DPSの順位だけで決めない
クレリックの仕事は味方のHPを保ち、回復・デバフ解除・復活で戦闘を支えること。テンプラーは盾と防御スキルで味方を守る。この仕事を選びたい人が、DPSの列だけを理由に別の職へ変える必要はない。
ダメージを出す役でも、大剣で前線に残るグラディエーター、弓で距離を取るレンジャー、魔法で攻撃するソーサラーでは操作中に考えることが違う。8職の武器と役割と合わせて、自分が続けたい戦い方を選ぼう。