AION2の必要スペック・推奨環境 FHD設定と空き容量100GB
AION2のSteam版は、日本語の画面表示・音声・字幕に対応している。必要な空き容量は100GB。メモリは16GBが推奨されているが、FHDでの画質設定は「低い」が指定されている。インストール前に、PCの構成と保存先の空き容量を確かめておこう。
目次

最低はメモリ8GB、推奨は16GB
Steamの公式ストアページに掲載されている必要環境は以下のとおり。CPUとGPUは、それぞれAMD・Intel、NVIDIA・AMDの製品が挙げられている。
| 項目 | 最低環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 / 11 64ビット版 | Windows 10 / 11 64ビット版 |
| CPU | Ryzen 5 2600 または Core i5-10500 | Ryzen 7 3700X または Core i7-11700 |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| GPU | GTX 1050 Ti(4GB) または Radeon RX 470(4GB) | RTX 2070(8GB) または Radeon RX 5700 XT(8GB) |
| DirectX | 12 | 12 |
| 空き容量 | 100GB | 100GB |
| 接続 | ブロードバンド | ブロードバンド |
| FHDの画質設定 | 非常に低い | 低い |
メモリの8GB・16GBと、GPU名の横にある4GB・8GBは別の数字だ。たとえば推奨環境は、PCのメモリ16GBに加えて、掲載GPUのビデオメモリが8GBとなっている。PCのメモリだけで判断せず、グラフィックカードの型番も確認したい。
「推奨」でも、FHDは「低い」設定
スペック表で見落としやすいのが、画質プリセットの指定だ。ストアはFHDで遊ぶ際の互換性確保のため、最低環境には「非常に低い」、推奨環境には「低い」を指定している。
「推奨を満たしているから高画質で始めよう」と考える前に、この条件を押さえておこう。最初は掲載されたプリセットに合わせ、画質を上げるなら段階的に変更する。高画質設定を選ぶことを優先せず、操作しながら描画の状態を確かめたい。
自分のCPU・メモリ・GPUを調べる
CPUとメモリは、Windowsの「設定」→「システム」→「バージョン情報」から確認できる。「デバイスの仕様」にあるプロセッサとRAMを、上の表と照らし合わせよう。Windowsが64ビット版かどうかも同じ画面で確認できる。
GPUの型番は、DirectX診断ツールで調べられる。Windowsの検索欄にdxdiagと入力して起動し、診断情報をテキストファイルに保存する。保存したファイルの「Display Devices」にある「Card name」がGPUの型番だ。「System Information」の「Processor」と「Memory」でもCPUとメモリを確認できる。
DirectXのバージョンは、診断ツールの「システム」タブにある「システム情報」に表示される。AION2の必要環境はDirectX 12だ。
100GBはドライブの総容量ではなく、空き容量
必要なのは、AION2を入れるドライブに残っている100GBの空き領域。512GBや1TBのSSDを使っていても、ほかのゲームやファイルで埋まっていれば足りない。
Windowsのエクスプローラーで「このPC」を開き、「デバイスとドライブ」の空き領域を確認しよう。複数のドライブがある場合は、インストール先として選ぶドライブの数字を見る。
PC構成を確認し、保存先に100GBの空き容量を確保したら、SteamのAION2ストアページからインストールへ進める。起動後の画質設定は、上の表のFHDプリセットから始めよう。