ShyvanaとLockeの次が見えない
Riot Gamesは1月、Shyvanaの大型アップデートをSeason 1 Act 2で実施すると発表。5月には、バースト型アサシンのLockeを次の新チャンピオンとしてパッチ26.13に実装すると告知した。
しかし7月のDev Updateでは、League Classic、ARAM: Mayhem、Hall of Legendsなど今後の予定が示された一方、Lockeに続く新チャンピオンやVGU、ASUへの言及はなかった。これを受け、8月14日にRedditへ「2026年の新チャンピオンコンテンツは終わった」とする投稿が寄せられた。
投稿にはチャンピオン開発チームの人数への言及もあるが、Riotの公式発表では確認できないため、本記事では事実として扱わない。
確定しているのは2027年の土台改修
Riotが1月に公表した長期計画は、ゲームと一体化した新クライアント、サモナーズリフトの刷新、ルーンなど試合前の選択肢の変更、初心者体験の再設計だ。「League of Legends 2」ではなく、既存のLoLを大きく更新する方針としている。
1月時点ではMSIからWorldsの間に詳細を共有するとしていたが、7月の最新案内は「Worldsで2027年以降の計画を少し公開する」となった。次の判断材料はWorldsまで待つことになる。
「1年待つなら、それに見合う成果を」
慎重な側からは、2027年への期待だけが膨らみ、今年の停滞を正当化できない結果になるのではないかとの声が上がった。新チャンピオンを減らす代わりにVGUやASUが増えると考えていたプレイヤーもいる。
※以下の反応は、原文の意味を保った範囲で日本語表現を調整している。
「古い土台で新要素を作る方が無駄」
一方、クライアントとマップを作り直している最中なら、新要素の追加が減るのは合理的だとの意見も強い。短期的な追加より、2009年から積み重なった問題を先に直すべきだという立場だ。
マップとクライアントを作り直しているなら、古い環境向けに新コンテンツを作る方が無駄になりかねない
新チャンピオンを数体増やすより、ゲームを将来まで支える土台を作る方が重要
土台を直すためなら待てる。ただし、Overwatch 2のようなマーケティングだったら怒る
「約180体で十分」「新チャンピオンは生命線」
新チャンピオンの追加ペースについても一致していない。「約180体いるのだから、しばらく増えなくてもいい」「最近の新チャンピオンは調整が難しい」と休止を歓迎する声がある一方、新チャンピオンをLoLの生命線と捉える意見も出ている。
「全盛期Fakerに勝てないなら最悪の更新」
膨らみ続ける期待そのものを笑う反応もあった。大型アップデートに何を求めるのかという議論は、最後にはプレイヤー自身の腕前まで巻き込んでいる。
待ってくれ。新しいアップデートでも全盛期Fakerに勝てるようにはならないってこと? 史上最悪のアップデートだ
Gold 5のBrandくらいには強くなれる
年内終了かどうかは、まだ分からない
現時点で確認できるのは、Locke以降の新チャンピオンやVGUが告知されていないこと、Riotが長期アップデートを進め、Worldsで2027年以降の計画を一部公開すると予告していることまでだ。
2026年のチャンピオンコンテンツが本当に終了したのかは不明であり、今回の議論は「終了決定」への反応ではない。追加予定が見えない状況と、2027年へ開発を集中しているように映る方針への評価だ。Worldsでどこまで具体的な全体像が示されるかが次の焦点となる。
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