AIの回答は「サポートGwen」
元LJL選手で、現在はDFMストリーマー部門に所属するEntyは8月10日、「AIの言うことをすべて聞けばチャレンジャー帯で勝てるのか」を配信で検証した。ピック、ビルド、立ち回り、判断をすべてAIに委ね、本人の意思を封印するという企画だ。
Entyが公開した30秒のクリップ
クリップでは、EntyがAIに「サポートは何をピックしたらいい」と質問。AIがGwenを挙げると、EntyはそのままGwenをロックインした。その直後にチャンピオン選択が終了し、クライアントにはペナルティが表示されている。
「なぜこれでペナルティ?」
投稿は8月11日確認時点で約188万回表示され、4,300件を超えるいいねを集めた。返信では、Gwenを選んだ段階でペナルティになったように見えることへの疑問が相次いだ。
「lolってなんでこれでペナになるの?」
「選んだらBANされるようなのそもそも選択不可にしとけよw」
「カミールが許されてるのは何でだ?」
「誰にも被害は出ていない」
試合はチャンピオン選択中に終了しており、Gwenサポートで実際にプレイするところまでは進んでいない。この点から、Entyを批判するのは行き過ぎだとの反応もあった。
「これで叩かれるのまじで酷いよな。誰にも被害いねえじゃん」
「普通にトロール」「DFMが注意すべき」
一方、企画の舞台がチャレンジャー帯のソロキューであることを問題視する声も強い。AIが出した答えに従う企画であっても、味方4人はその検証に同意していないという批判だ。
「普通にトロールして迷惑かけるやつで芸してるのおもんない」
「これDFM注意しろ。もうそんな時代じゃない」
OP.GG公式も反応
OP.GG公式アカウントはEntyの投稿に対し、自社のAI機能を勧める内容を返信した。判定への賛否が続く中、サービス公式まで会話に加わっている。
Xによる自動翻訳「うちのAIを試してみて。Riotから正式に承認されて以来、一度もBANされてないよ」
Riotの説明では「オフメタだけ」は対象外
Riot Gamesはパッチ26.1で、チャンピオン選択中に味方へドッジを強要する「人質行為」を検出し、ロビーを終了する仕組みを導入した。その説明には、オフメタのピックや戦術上の意見の相違だけでは人質行為に当たらないと記載されている。
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