「サポートは常に自分の画面内にいるべき」
8月3日にRedditへ共有された配信クリップで、Crownieはサポートがロームし、自分が弱サイドに置かれた場合について言及。「わざと15回死に、必ず負けるようにする」と話し、サポートはゲームを通じて自分の画面内にいるべきだと主張した。
投稿は確認時点で約2,700票、900件を超えるコメントを集めた。反応の多くは、意図的に試合を負けさせるという発言への批判だ。ロームの良し悪しとは別に、味方への報復として敗北を選ぶ姿勢は正当化できないとの声が目立った。
「ADC専属」か「チーム全体のサポート」か
議論の焦点は、サポートが誰を支える役割なのかという点にも広がった。ADC側から見れば、レーンで突然1対2を強いられると、CSだけでなく体力やウェーブ管理まで失いやすい。目的の薄いロームや長すぎる不在は、ボットレーンを立て直せない状態にする。
一方、サポートの仕事はADCの護衛だけではない。ミッドやジャングルとの仕掛け、視界の確保、オブジェクト前の人数差づくりも勝敗に直結する。「常にADCの画面内にいるべき」という要求は、サポートがマップへ与えられる影響を狭めるとの反論が相次いだ。
レベル4のカミールが13分までローム
同じ日に投稿された別のスレッドでは、13分時点でレベル4だったカミールサポートが取り上げられた。議論では、メイジ系ボットが1対2でもウェーブを処理しやすい構成なら、ADCがソロ経験値を得ながらサポートがマップを動く形も成立するとの意見が出ている。
ただし、常時ロームは成功すれば他レーンを壊せる一方、何も得られなければボット側だけが大きな負担を背負う。ソロキューでは狙いやタイミングを十分に共有できないため、戦術としての期待値と味方の体験が食い違いやすい。Crownieの発言は過激だが、その背景にある「ロームの利益を誰が受け取り、損失を誰が引き受けるのか」という対立は、現在のサポート環境そのものに根差している。
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